松本ひで吉作 さばげぶっ!を読んだので感想ですよ
わたくし事ですが、明日(6/7)peace maker(新撰組の漫画)の舞台を見に行きます。
男、お一人様で・・・・・・・
- 作者: 松本ひで吉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/06/06
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 41回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
これ、表紙見て感付く方いるんでしょうか・・・・・?
電撃とか、角川とかまんがタイム的な感じですが、
これ、「なかよし」で連載されているそうで・・・・・。
しかし、小学生女子にサバイバルゲームとは・・・・・
とも思いましたが、サバゲーやってねー
今のとこ、サバゲ部に所属する人たちがバカやってます。一巻はとりあえず用語説明とか、キャラ紹介が先行してますね。二巻では試合とかあるんじゃないでしょうか。さすがに
とりあえず、内容はギャグ中心です。
<あらすじ>
主人公は高校生で転校生の園川モモカ
いい子っぽいけど、冷めたとこのある女の子。
モモカは電車内で痴漢にあっているところを、長身美人の「美煌(みおう)」に助けられる。・・・・美煌は日常的に銃を携帯する変人だった。
が、なんとなくそんな美煌にひかれ、彼女のあとを追ってたどり着いた先は「サバゲ部」だった・・・・・
なんとなくエアガンの魅力に気付いたモモカだったが、
結果的に無理やり「サバゲ部」に無理やり入部させられることに。マサルさんかよ!
見どころは、ギャグと主人公のクレバーなツッコミですね。
美煌をはじめとする、突き抜けたキャラが出てくるので、彼女たちのハイテンションギャグと超展開が見ものかなと。
少女マンガタッチの絵で銃を持ってるのも、新鮮でなかなかかっこいいですね。
ギャグもなかなかきまってます。
とにかく続巻にも期待!
もっさり終わる